講演会

11月13日 子どもの本の学校・ねじめ正一さん

11月13日土曜日 クレヨンハウス

子どもの本の学校・ねじめ正一さん「言葉の関節はずし」

ねじめ正一さんと聞いて、思い浮かんだこと私と同じ、ジャイアンツファンだということ、
高円寺純情商店街 (新潮文庫)』の著者だということ、
テレビにコメンテーターとしてでているなーということ。

Book著者:ねじめ 正一高円寺純情商店街 (新潮文庫)
販売元:新潮社
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失礼ながらそんなところでした。

そして重ねがさね失礼ながら、今回初めて、詩人だと知りました。

かあさんになったあーちゃん 』をご本人が朗読してくださいました。
まあ、そのおもしろいこと!
ご本人の読み方もおもしろかったのですが、詩の内容もおもしろく
なんだか、小さい時に覚えがあるなー、うちの子どもたちも
小さい時に やったっけ、
など読んでもらってる間にそんなことを考えていました。

なんだかユニークな詩、」そしてねじめさん。

そんなねじめさんが尊敬してやまないのが谷川俊太郎さんだそうです。
谷川さんは言葉の反射神経が人とは違い、職人芸だ!と断言しておられました。

ほかにもたくさんユニークなお話しをしてくださいましたが、
このことが一番印象に残りました。

かあさんになったあーちゃん かあさんになったあーちゃんは絵本にもなっています。

えほん あいうえおにぎり えほん あいうえおにぎり

これもことばあそび、そして絵もユニーク

荒地の恋 (文春文庫) 荒地の恋 (文春文庫)

これは話題作だそうで、読んでみたい!と思いました。

楽しい時間はあっという間!

今回もgreenkakoさんとご一緒させていただきました。
楽しい時間を共有できて嬉しく思います!
いつもありがとうございますhappy01

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地域文庫研修会

今日は千葉市の中央図書館で文庫の研修会がありました。

『子どもの耳、子どもの目』というテーマで
長谷川摂子さんを講師に迎え お話ししていただきました。

私にとってはものすごく興味深い話でした。

内容は
長谷川さんが読み聞かせを始めた時に“先生”とした本があったが
それには
・活字はきちんと読まなければならない。
・作者の意図があるから。
と書かれていたり、また
・絵本をおもちゃとして使ってはいけない。
ともかかれていたそうです。

・赤ちゃん時代はその概念はいらない
・絵は絵ではなく物、物として子どもに働きかけるのでは

というおはなしからはじまりました。

抑揚をつけた読み方、
子どもとのコミニュケーションを実際にとった読み方などを
実演してくださいました。

またこんなこともお話ししてくださいました。

読み聞かせの先生たちは
・淡々と
・感情を入れず、
・抑揚をつけず
読んでくださいと教えているようですが
・迷わず
・自由に
・楽しく
読んでください
とのことでした。

私も淡々と読むように教えられた一人です。
長谷川摂子さんの
『きょだいな きょだいな』をリズミカルに読んだ、と報告した時
批判されました。

子どもたちが小さい頃は“おまえは劇団員か”と思われるくらい感情をこめて読み、
変な歌を唄い、たっぷりと楽しんでいました。

今でも、その本を見つけると
「おかあさんが変な歌、歌ってたやつだ。」
と言って唄いだすのです。

まあ批判はされたけどこっそりは、そのやり方を続けてはいました。

でもこれで堂々とできます。

だって、絵本作家のサトシンさんが保育園に来てくださり(これはまた別のブログで・・・)
楽しく、楽しく絵本を読んでくださったときの、子どものキラキラした目、
そして 今日の講演、と私に自信をつけてくださったんだもの!

自由に読むぞ~!!!

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クレヨンハウス こどもの本の学校

今日は、久しぶりに寝坊をしまして、

午後から表参道のクレヨンハウスへ出かけました。

今日のこどもの本の学校の講師は、待ちに待った
長谷川義史さんでした。

中川ひろたかさんとの楽しいエピソードで幕開け。
のっけから大爆笑でした。

そして、新刊の宣伝のあと
絵本『へっこきよめどん (日本名作おはなし絵本)
をよんでくださいました。

そして、楽しい楽しい、ライブ紙芝居もしてくださいました。

とにかく笑いっぱなし。

でも『てんごくのおとうちゃん 』を読んでくださった時には、ちょっと涙・・・
しんみりしただけではなく、さわやかな前向きな涙だったかなと思います。

そして、ウクレレの弾き語りで2曲歌ってくださって、終了となりました。

と、ここでいつもは終わるのですが
私が立ち上がった瞬間
「やっぱりくましち!」
という声が・・・・・

へっ?と思って後ろを振り向くと、
なんとmargaretさんではありませんか!

もうビックリ!

でもうれしい再会でした。

ご挨拶もろくにできず、流れるままに出て行った私でした。

横浜ではお世話になりました~

てんごくのおとうちゃん

へっこきよめどん (日本名作おはなし絵本)

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内田麟太郎さん

今日はクレヨンハウスの『子どもの本の学校』へ行ってきました。
第3回目の今日は内田麟太郎さんのお話でした。

なんだかとても飄々としていらっしゃる方だなぁ、というのが第一印象でした。

『うそつきのつき』は日本で一番くだらない絵本を作りたかった、とか
『むしむしでんしゃ』の電車の音「ののたん ののたん」はラフの段階では
「だだどん だだどん」だったのに変わったわけは
3つのわけをお話してくださいましたが、全部ウソ!
だだなんとなくだったそうです。
本当に笑ってしまいました。

でもそんな話しばかりでもなく、
絵を描いている方たちの素晴らしさ、遊び心たくさんの絵の話し、内田さんと画家さんの間の信頼関係の話し、などもお話してくださいました。

そして人権の話しを書いてくれと言われ、2年悩み、書けないと思った時、自分としての人権を書けばいいのだと思い直し、
書いたのが
『うまれてきたんだよ』
だそうです。
内田さんが本の画像を見せながら読んでくださいました。
涙が出てきました。

ご自分の体験されたことも淡々と語っていらっしゃいましたが、その時は本当に辛いなんて言葉ではすまされないほどだったのでは、とおもいました。
(内田さんの経験は『絵本があってよかったな』にも書いてあるとのこと)
作家さんのお話を聞き、その著書を読むとき、自分なりに深めて読むことができるのかなぁ、なんて思いました。
最後にサインをいただいて、写真までツーショットで撮らせていただきました。

ありがとうございましたshine

うそつきのつき うそつきのつき

むしむしでんしゃ (絵本・こどものひろば) むしむしでんしゃ (絵本・こどものひろば)

うまれてきたんだよ (エルくらぶ) うまれてきたんだよ (エルくらぶ)

絵本があってよかったな 絵本があってよかったな

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絵本作家の四方山話

今日は半年に一度上野公園で開催される『第5回子どもの本まつりinとうきょう』に出かけました。
そして、そこでの講演会「絵本作家たちの四方山話」に行きました。

出演者は、きたやまようこ先生、とよたかずひこ先生、はたこうしろう先生のお三方でした。

ソファーに先生方が座り、喫茶店で雑談をしている、という感じでの進行でした。

とよた先生によりますとこの形式は2回目だそうで、確かにとてもリラックスされているようにみえました。

編集者とのやりとり、仕事場(アトリエ)での様子など、たのしい裏話。
絵本に対する思い、読者を信じる作り方、絵本と紙芝居の大きな違うところ、などなど
貴重なお話を聞かせていただきました。

はたこうしろうせんせいのお子さんは2歳半だそうです。お子さんに対する思いもとても伝わってくるところがあり、そこは保育士として考えさせられることとなりました。

3連休の真ん中にとても充実した日をすごせました。

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