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地域文庫研修会

今日は千葉市の中央図書館で文庫の研修会がありました。

『子どもの耳、子どもの目』というテーマで
長谷川摂子さんを講師に迎え お話ししていただきました。

私にとってはものすごく興味深い話でした。

内容は
長谷川さんが読み聞かせを始めた時に“先生”とした本があったが
それには
・活字はきちんと読まなければならない。
・作者の意図があるから。
と書かれていたり、また
・絵本をおもちゃとして使ってはいけない。
ともかかれていたそうです。

・赤ちゃん時代はその概念はいらない
・絵は絵ではなく物、物として子どもに働きかけるのでは

というおはなしからはじまりました。

抑揚をつけた読み方、
子どもとのコミニュケーションを実際にとった読み方などを
実演してくださいました。

またこんなこともお話ししてくださいました。

読み聞かせの先生たちは
・淡々と
・感情を入れず、
・抑揚をつけず
読んでくださいと教えているようですが
・迷わず
・自由に
・楽しく
読んでください
とのことでした。

私も淡々と読むように教えられた一人です。
長谷川摂子さんの
『きょだいな きょだいな』をリズミカルに読んだ、と報告した時
批判されました。

子どもたちが小さい頃は“おまえは劇団員か”と思われるくらい感情をこめて読み、
変な歌を唄い、たっぷりと楽しんでいました。

今でも、その本を見つけると
「おかあさんが変な歌、歌ってたやつだ。」
と言って唄いだすのです。

まあ批判はされたけどこっそりは、そのやり方を続けてはいました。

でもこれで堂々とできます。

だって、絵本作家のサトシンさんが保育園に来てくださり(これはまた別のブログで・・・)
楽しく、楽しく絵本を読んでくださったときの、子どものキラキラした目、
そして 今日の講演、と私に自信をつけてくださったんだもの!

自由に読むぞ~!!!

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コメント

今回はいろいろ考えさせられました。とにかく頑なにならないこと。柔軟にいこう!と思いました。
だって読み手も聞き手の子どもたちも楽しいっていいことですもん!

投稿: cumako | 2010年7月 2日 (金) 23時04分

「絵画で言えば、絵本は絵。読み手は額縁。
額縁が絵より目立ってはダメ。」と言われました。
それももちろんそうだと思います。そうだとは思いますが、
でも、額縁が絵をいっそう引き立たせることもあるんだもの。ねっ。

投稿: あそびっこ | 2010年7月 2日 (金) 22時56分

kaorunさん、いらっしゃいませ♪こちらでもよろしくお願いします(^O^)読み方については迷いがあった私ですが、まず自分が楽しい!がいいな、というところにたどり着きました。そして子どもたちと楽しさを共有したいと思います。貴重なご意見、ありがとうございました。

投稿: cumako | 2010年7月 2日 (金) 22時46分

はじめまして。ツイッターで先日この話題に参加してました、@kaorun6です。私もずっと絵本ってどう読むのがいいのかなと疑問に思っていましたが、きっと両論あって、読む人が自分の個性に合わせたり子供に合わせて読むということが大切なのかなと感じました。
何より、大人自身が楽しむこと、本当に大事ですよね!

投稿: kaorun | 2010年7月 2日 (金) 19時02分

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