気がつけば4カ月・・・

タイトルどおり、気がつけば4か月も放置していた このブログ・・・

必ずと言っていいほどこの時期に迷う。

何を迷ってんだか知らないけど迷う。

で、秋になり整理する。

そうか!年中行事か( ^ω^ )

夏休みに宿題をためていたあの頃と同じか(゚ー゚;

そんなことが判明したところで

今年も夏の総決算から再開します

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今日は何を読んだかな

今日の絵本は
みつこととかげ (こどものともコレクション2011)


みつこととかげ (こどものともコレクション2011)

私の勤めている保育園は東京に近い割には自然がいっぱいです。
そんなわけで、トカゲにも親しみがあり、
しっぽを切って逃げるというのも知って(経験して)います。

だからなのか、なんの違和感もなくスーッとお話の中に入っていけたようにみえました。

でも、青いしっぽも、虹色のしっぽのとかげをみたこたはありません。
ワクワクは、絵本の世界を飛び出し、外の世界へと続きました。

「そんなのいるわけないよな」
とかなんとか言いながらも青いしっぽのトカゲ探しを始めました。

みつかることはありませんでしたが、
その日は5匹ほど捕まえることができました。

こどもたちは野性の勘が働くらしく
すぐに捕まえることができます。

いつか、青いしっぽのトカゲと友だちになって
トカゲの国にいけるかも。

こどもっていいなー

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Rくんの気持ち

絵本作家のサトシンさんが来てくださってから一年が経ちました。

この間にみんなは一つずつ大きくなりました。

あの大震災もあり、こどもたちをとりまく環境は大きく変わりました。

こどもたちは本当に元気!

絵本も元気なのが大好き!

暴れん坊なRくんが時々
「これよんで~」
と持ってくるのが
うんこ!
です。

「くっそー!」
っと大きな声で言えるのが大好きなのだそうです。

そんなRくんが内緒でお話しをしてくれました。
「あのね、Rちゃんね、サトシンちゃんとおはなししたかったんだー」

暴れん坊だけど恥ずかしがり屋さんのRくんです。
もし会えても恥ずかしすぎて溶けてしまうかもbleah
また、会えるといいね。


うんこ!

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こどもの風景

なんと、タイトルだけが何日も前に出てしまっていたことに今気がつきましたsad

では、改めて子どもの風景を・・・

年中のRちゃんは今私から離れられません。
理由はたぶん、もうすぐ赤ちゃんが生まれるから。
もともとあまりお友だちの中に積極的に入るほうではなかったのですが、遊びだせばあそんじゃう!という感じでした。
でも、ここ最近ほとんど離れられなくなりました。
「はないちもんめ」をしていた時、私と違うチームになっただけで泣いてしまうのです。
きっとRちゃんもなんで不安なのかわからないかも。
でも離れられないのだから、気が済むまで一緒にベッタリくっついていようと思います。

そして今日は休憩(お昼寝)の時間は離れられなかったけれど、あそびは離れてお友だちと一緒でしたribbon

たくさんのことを抱えながら大きくなっています

こんなことを書くたびに、わが子たちもキチンと見てあげればよかったなぁ思う今日この頃sweat01
なんとか育ったし、まーいいかcoldsweats01

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2011/5/14平均律とクレヨンハウス(クレヨンハウス編)

続き

心とおなかがたっぷりと満たされた後、

クレヨンハウス』へ向かいました。

この日は連続講座 子どもの本の学校 21期の第一回目が行われたのです。

講師は作家の 今江祥智さんで、“子どもの本の海で-50年”というテーマでした。

実際には作家生活は50年以上だそうで

1957年に初めての童話を書いたのだそうです。

実はこの時、現在の福音館書店の相談役である松居直さんに借金を

頼みに行き、童話を書くのを条件に貸してもらったそうです。

もし、この時松居さんに借金を頼みに行っていなかったら

普通の小説を書いて、今頃は消えていただろう、 と

おっしゃっていました。

松居さんのことを、文句を言いながらも

“子どもの本を変えた男”とおっしゃるあたり

本当は仲が良くて 良い関係なのだろうなと思いました。

今江さんは“子どもの本の学校”の1期から講師をなさっているそうで

「なんにも話すことがないから質問をうけます」

と、質問形式の講座になりました。

でも、質問したことがどこかにいってしまったり、

横にそれたりして おもわず吹き出してしまうことも・・・

その中で私の中に残った質問と答えは

質問「すてきな三にんぐみという邦題はどうしてつけたのか?」(原題を直訳すると“三人の   どろぼう”)

→答え「読んだら この三人がステキだったから。しゃあしゃあとどろぼうを主人公にするとは、アンゲラーという人はすごい人。日本ではありえない。これはいい意味での夢物語である」

質問「四角いクラゲの子、ひげのないひょうなど、どういう視点で書いているのか?」

→答え「1クラス55名の生徒を受け持っていた6年間の教員時代に生徒をみながら
リアリズムで書いた。ファンタジーが下手だから。いぬいとみこさんやさとうさとるさんのファンタジーを読んだら書けん」

質問「最近“これは!”という作品は?」

→答え「これは本、くうき、皿と紙ひこうき。」
「本との出会いは人による。10冊買ってその中にこれは!!という1冊があればとてもラッキー」
「本との相性は人それぞれで 自分で決める」
「ベストセラーは信用しないが ロングセラーは信用できる」

などなど・・・ほかにも心に残ったものはあったのですが、

ここには書けないことも・・・

そしてご一緒していた@greenkakoさんが

「ぼちぼちいこかを読んでください」 とリクエストし、実際に読んでいただきました。

なんとこの本にあっているのでしょう!大感激でした。

翻訳をしていて楽しかったと以前お話ししていましたが、納得!の読み方でした。

私の今江さんの印象は失礼ながら“チャーミングなおじいちゃま”です。

しあわせな気分が増したひと時でした

すてきな三にんぐみ すてきな三にんぐみ

四角いクラゲの子 (えほんのもり) 四角いクラゲの子 (えほんのもり)

ちょうちょむすび ちょうちょむすび (ひげのないひょう)

これは本 これは本

 くうき くうき

皿と紙ひこうき 皿と紙ひこうき

ぼちぼちいこか ぼちぼちいこか

ぼんぼん (岩波少年文庫) ぼんぼん (岩波少年文庫)

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2011/5/14 平均律とクレヨンハウス(平均律編)

5月14日土曜日

この日は文化的1日となりましたhappy01

まずは、twitterで知り合いになった

@kaorun6さんの絵の個展「花と、お菓子と」に出かけました。

場所は学芸大にある喫茶店「珈琲と紅茶とバロック音楽 平均律」です。

@kaorun6さんの個展は2度目。昨年も開催されたのですが

残念ながら行けず…。

ホームページで絵を拝見して、ぜひ本物がみたい!と思っていたのでした。

本物はやはり違う!なんて優しい絵なの!と大感動!

Epson0016

その感動はやはりパソコン画面ではお届けできません。

だからこそ私は観にいったのですもの。

絵にどんどん引き込まれていったのは言うまでもありません。

@kaorun6さんとおはなしする機会もありました。

実は私も絵を描きたくて水彩色鉛筆なんてものを持っているのですが

なんだかうまく描けなくて躊躇している、というような話をしたところ

「うまく描こうとすると苦しくなるから楽しむことが一番!」

と。そうだった!楽しまなきゃ♪

目から鱗の一言でした。

Epson0032

@kaorun6さん、それはそれは

輝いていました。

そして、そして、そこでいただいたTwitter上でも話題になっていたプリンをいただいてきました。

おいしかった~heart04

おいしすぎて写真を撮るのを忘れてしまいました。

コーヒーは酸味のある方を選びました。(もう一つは苦味があると書いてありました)

これも絶品happy01実は両方おかわりしたかったです。

心とおなかをいっぱいにして

今度はクレヨンハウスへ向かいました。

@kaorun6さんありがとうございました。

続くsun

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今日は何をよんだかな

今日の本は

このにおいなんのにおい」柳原良平 作 こぐま社

この本を給食の前に読みました。

最初は食べ物のにおいだけだと思っていたら、あらあら、

いろ~んな物に、目には見えないものにもにおいってあるのね。

子どもたちの反応も様々。

そういえば、年長のNちゃんは落し物のにおいを嗅いで、誰のものか当てる名人だとか、

プールのにおいはわかるよ(たぶん消毒のにおい)とか、

どろんこにもにおいがあるよ・・・などなど。

でもやっぱり おいしいにおいが一番好き♪

そして給食の時間となりました。

おやつのあとにはこんな一冊

でんしゃにのって でんしゃにのって

のほほーんとした絵本がいいなぁと思って選びました。

知っている子も大勢いました。

でもね、だからこその一言。

(ネタばれがいやな人はここから先は読まないでくださいね。)

「ねぇ、ねぇ、ぞうとかへびとか みんなおばけだにいっちゃったね」

「ほんとはみーんなおばけだったんじゃない!」

こどもたちは みーんな頭の中が柔軟だ!

なんて、すてきな“ひらめき”

作者の方がお聞きになったら、どう思うかしら。

ちょっと聞いてみたくなりました。

今日は天気も良かったし、外遊びも楽しかったし、絵本も楽しかったねheart04

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久しぶり!今日は何を読んだかな

さあ、気をとりなおして

今日は何をよんだかな?の一冊目は

にんじんさんと じゃかじゃかじゃん (ワンダーおはなし絵本) にんじんさんと じゃかじゃかじゃん (ワンダーおはなし絵本)

今日は保育園の月1回のおべんとうの日だったので、この本を選びました。

お弁当の前に読んだので、

「はやくたべたいよー」

「おなかすいたよー」

の声が続出!

お弁当はうれしい!嬉しく食べてくれると、

作ったママも作られた食材たちも嬉しいのだhappy01

二冊目は

ぴっけやまのおならくらべ ぴっけやまのおならくらべ

昨日のおやつがふかしイモでした。

子どもたちの体は正直なので、あっちでプー、こっちでぶほっ!

こりゃ、この本を読むしかないでしょう。

3歳児から5歳児まで み~んな大笑いでした。

3歳児のHくんは

「こりゃおかしいわ」と言いながらてを叩いて喜んでおりました。

5歳児のRくんはただ「がはははは」と笑いころげておりました。

楽しいのが一番だねgood

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被災地石巻へ~その2子どもたちとのふれあい~

さて、その1でも書きましたが
私は被災地見学へ出かけたわけではありません。

NPO法人『しゃり』のみなさんの仲間に入れていただき
子どもたちと遊んできました。

朝 石巻明友館で物資を運びいれたあと、
大指(おおさし)林業者生活改善センターへ行き
そこで子どもたちと遊びました。

遊びは、粘土、しゃぼんだま、ペットボトル的あて、ビーズ、などなど様々。
私はビーズ遊びを担当しました。

さすがビーズ通しにやってくるのは女の子ばかり。
Kちゃん(小3)はすぐそばに住んでいるとのことで、いろいろ事情を知っています。
今遊んでいるところ(ものすごく広い)は震災直後はヘリポートとして使われていたこと、
もうすぐこの場所に仮設住宅が建つこと、
まだ電気がきていないこと、
ヘリコプターでツ○ヤが本を届けてくれたこと・・・などなど
いろいろと教えてくれました。

途中でしゃぼんだまがやりたくなり
「おばさん!まだやってる途中だからとっといて!」
と叫びながら夢中になってしゃぼんだま遊びをしていました。
ひとしきり遊んだらまた戻ってきてビーズのアクセサリーを完成させました。

Mちゃん(小4)はビーズも楽しんでいましたが
私が持ってきていた折り紙に興味を示したので
折り紙でこまを作り始めました。

先ほどのKちゃん、そしてRちゃん(小2)、Rなちゃん(小3)も加わり
みんなでこまを作りました。

さすがは小学生!みんな丁寧に作れました。

さいごにKちゃんが
「いやー、こんなにあそんだの ひさしぶりだわ!」
と言って
同時に開催していた焼きそばの炊き出しの場に行ったのでした。
DJ KOUSAKUさんと演歌歌手のジェロさんも登場し盛り上がっていましたよ。

宿泊は地元の方のご厚意で事務所の2階で快適に眠ることができました。
食事会も開いてくださり
被災された方と交流し、貴重なおはなしを聞くこともできました。
怖かっただろう体験をお話ししてくださり
その恐怖感が伝わってきました。

翌5日は歌津中学校へ行き遊びの出前と焼きそばの炊き出しをしました。
3~40分で到着するはずが まだまだ通行止めの道が多く
だいぶ遠回りして1時間半かかってやっと到着しました。
そこの体育館が避難所になっていました。
お風呂は1日おきに男女交代で入れるようになっていましたし、
おもちゃの病院、整体、などいろいろなボランティアさんが活躍されていました。

この日はこどもの日であったため、
バスでこどもたちが映画や買い物にいくというイベントと重なり
子どもの人数は少なかったようです。

そんな中Yちゃんという1年生の女の子と仲良くなりました。

私はこの日もビーズ担当。
Yちゃんはハートのビーズばかり通すので
「好きな人 いるんじゃないの?」
と聞くと
「うん」
と素直なおへんじ。
聞けば避難所に来てくれる20歳の消防士さんに恋をしたというのです。
しっかり名前まで聞いていました。
そんな話を聞きながら楽しくビーズを作り上げました。
今度きたらプレゼントするのだそうです。

母の日のプレゼントにするのだといって
きれいに仕上げた小4の女の子2人組もいました。

子どもたちとの交流はここまで。

時間は短かったけれど、子どもたちと交流できました。
どの子もみーんな笑顔。
そして元気でした。

でも不自由な避難所での生活は
いろいろな制約もあり
おもいっきり遊ぶことはできないのではないかと思われます。

おもちゃや絵本は避難所にたくさんありました。
今回は時間がなく、絵本を読むことはできなかったけれど
絵本は読み手を、おもちゃは一緒にあそぶ人が行って
まず触れ合うことが大切なのでは、と思いました。

心が開かなければせっかくの宝が生かせないから
そう思いました。

きっと辛くなってくるのはこれからなのではないかと思います。
少しでも心に寄り添うお手伝いができたらと思います。

福島の外で遊べない子どもたちはどうしているのでしょう。
そちらも気になります。
今度は福島へ出かけようと思っていますが・・・

帰ってきてから、なんでもない日常生活をおくることができるって
なんて幸せなことなんだろう

心の底から思いました。

とどけよう from千葉の活動報告はこちらをポチっとな!

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被災地石巻へ ~その1被災地の状況~

5月4日、5日で今回の大震災の被災地、石巻へ行ってきました。

NPO法人『しゃり』『株式会社A-Truck』がコラボして

今回の震災の被災者、被災地を応援するボランティア事業、
『千葉発日本応援団 とどけようfrom千葉』(通称 とどちば)をしています。

そこに参加させていただきました。

マイクロバスで向かったのですが、福島県に入ったところから高速道路なのに
もう道がガタガタ。
車がバンバン跳ねるのです。
宮城県に入る頃には その跳ねはどんどんひどくなるばかりでした。

そして石巻に到着。

2年前に旅行で訪れた時は のどかで目の前には美しい風景が広がっていました。

でも今回は、目の前にあるのはがれきの山ばかり。

海に近付くにつれそれはひどくなりました。

小学校だと思われる建物。
その横のプールに突っ込んだ乗用車。
屋上まで水をかぶったマンション。
その屋上に乗ってしまった乗用車。
山まで流された船。
つぶれた消防車。
パチンコ屋に刺さった大木。
建物の上に乗った別の建物。
土台だけ残った家の跡。

確かにそこに町があったのです。
地震よりも、そのあとの津波が全部をのみこんでしまいました。

復興には時間はかかるでしょう。
でも確実に復興に向かっています。

がれきの山の目の前にタンポポが咲いていました。

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ここも津波が押し寄せてきた場所です。

この後ろにはがれきが山のように積まれていました。

半分の高さまで水につかった床屋さんも営業を再開していました。
窓も戸も壊れていたけれど、
戸には閉店すると、湿った畳でふたをしていました。
復興するぞ!という強い意志とパワーを感じました。

私は被災地の見学に行ったわけではなく、
ボランティアに行ったのですが、
その話はその2でお伝えします。

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